チリで親しまれる「ピスコーラ」とは? コーラで楽しむチリピスコの飲み方
ピスコをコーラで割って楽しむ「ピスコーラ」
チリでは広く親しまれている、ピスコの代表的な楽しみ方のひとつです。
「お酒をコーラで割る」と聞くと、ラムコークやコークハイボールを思い浮かべる方も多いかもしれません。
ピスコーラも作り方はとてもシンプルですが、ブドウを原料とするチリピスコならではの風味によって、また違った味わいを楽しめます。
今回は、そんなピスコーラの特徴と、チリピスコのさまざまな楽しみ方をご紹介します。
ブドウから造られるチリピスコとコーラの組み合わせ
ラムコークにはサトウキビを原料とするラム、コークハイボールには主に穀物を原料とするウイスキーが使われます。
一方、チリピスコはブドウを原料として造られる蒸留酒です。
ピスコが持つブドウ由来のフルーティーな香りと、コーラの甘みやスパイス感が合わさることで、ピスコーラならではの味わいが生まれます。
さらに、ライムやレモンを搾れば酸味が加わり、コーラの甘みを引き締めながら、より爽やかな一杯に仕上げることができます。
氷を入れたグラスにピスコとコーラを注ぐだけなので、自宅でも気軽に試しやすいカクテルです。
チリの日常に根付く「ピスコーラ」

チリでは、ピスコーラは大衆的な飲食店からバー、家庭での晩酌まで、幅広い場面で楽しまれています。
毎年10月8日には「全国ピスコーラの日」が設けられているほど、チリの人々に親しまれているカクテルです。
特別な道具や複雑なレシピを必要とせず、ピスコとコーラというシンプルな組み合わせで楽しめることも、日常の一杯として親しまれている理由のひとつといえるでしょう。
シーンに合わせて楽しむチリピスコ
チリピスコの魅力は、ピスコーラだけではありません。
気分や飲むシーンに合わせて、さまざまなスタイルで楽しむことができます。
気軽に楽しむなら「ピスコーラ」

氷を入れたグラスにピスコとコーラを注ぐ、シンプルな飲み方です。
日本でいうハイボールやレモンサワーのように、食事や日常の晩酌、バーベキューなどにも合わせやすいスタイル。
まず試してみるなら、ピスコ70ml・コーラ70mlの1:1から始めてみるのもおすすめです。
ライムやレモンを加えると、より爽やかな味わいになります。
カクテルとして楽しむなら「ピスコサワー」
ピスコを使った代表的なカクテルのひとつが「ピスコサワー」です。
ピスコーラが日常的でカジュアルな飲み方なのに対し、レストランでの乾杯やバーでじっくり味わう一杯として楽しむことができます。
同じピスコでも、ピスコーラとは違った表情を味わえるカクテルです。
熟成したピスコはロックやストレートで
熟成タイプのピスコは、割らずに楽しむという選択肢もあります。
フレンチオーク樽で4年間熟成させた「ピスコ ジャヒールサバ」は、ロックやストレートで味わうことで、熟成によるコクや樽香をゆっくり楽しめます。
ピスコをカクテルのベースとしてだけでなく、蒸留酒そのものとして味わいたいときに適した飲み方です。
まずは自宅で「ピスコーラ」を

ピスコーラに必要なのは、ピスコ、コーラ、氷というシンプルな材料です。
チリピスコを初めて飲む方にとっても試しやすく、ブドウを原料とする蒸留酒とコーラの組み合わせを気軽に体験できます。
まずは基本の1:1から。
そこからコーラの量を調整したり、ライムやレモンを加えたりしながら、自分好みのバランスを探してみるのもピスコーラの楽しみ方のひとつです。
BarIOuS.tokyoでは、複数のチリピスコを取り扱っています
ピスコーラ、ピスコサワー、ロックやストレートなど、それぞれのボトルに合わせたスタイルで、チリピスコの味わいをお楽しみください。
