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シンガニのつくりと味わい

シンガニの産地と起源

シンガニの故郷 ボリビア

シンガニの特徴

シンガニの楽しみ方

シンガニのつくりと味わい

シンガニの主原料であるマスカット・オブ・アレキサンドリアの実を収穫後すぐに圧搾し、発酵用の樽に詰めてまずワインをつくり、その後、蒸溜します。蒸溜直後は70度程度のアルコール度数がありますが、水を加えて度数調整をして出荷します。無色透明ながら、ほんのりとマスカットの甘い香りが漂います。アルコールは40%と高めです。

写真:ボリビア Kuhlmann&Cia社

写真:ボリビア Kuhlmann&Cia社

写真:ボリビア Kuhlmann&Cia社

代表的な銘柄 シンガニ ロス パラレスの生産工程例

ステップ(1)ワインづくり

すべてのぶどうは午前中に手で摘み取られます。ブドウは発酵前に手で選択します。発酵が始まる前に、ブドウからより多くの香りを抽出するために10℃で1日の間、冷たい温度で浸軟(水に浸す)が行われます。その後16~18℃の制御された温度でステンレス製のタンクで発酵が行われ、発酵により抽出されたβ-グリコシターゼや酵母株が、滑らかな発酵を促し、ベースワインを作ります。


ステップ(2)蒸留

ベースワインは長期間保存せず、発酵が終了するとすぐに蒸留釜に移します。そして約10時間蒸留し、3つに分離します。高品質なシンガニを得るために、蒸留で得られる3つの部分の中心部分のみを抽出します。


ステップ(3)アルコール発酵

シンガニはステンレス鋼タンクで最低8ヶ月間熟成され、そこで香りの特性を引き出します。シンガニがステンレス鋼タンクで熟成させられた後、天然水で水和され、40%のアルコール濃度にします。


ステップ(4)濾過と瓶詰

瓶詰め前の工程の最後の工程では、製品の品質を保証するために二重滅菌プレートを使用して2回濾過します。濾過後に瓶詰を行います。

シンガニの産地と起源

シンガニは「自生する新鮮なブドウを蒸留した酒で、蒸留・瓶詰め共に産地で行なわれたもの」とボリビアの法律(1334号第10頁)で規定されています。シンガニの起源は、スペイン統治時代の15世紀までさかのぼります。この地に多くやってきたスペイン人たちは、ワインをつくるため標高4,000mをこえる町ポトシ南部の渓谷でブドウ栽培を始めましたが、マイナス10度を下回るほどの強烈な寒さの中では、良質なワインをつくることができず、ワインを蒸溜し、アルコールをさらに加えたのがシンガニの起源とされています。ポトシの谷で産まれたシンガニは、今日、ポトシのみならず、タリハ、ラパスなどの高い渓谷で生産されています。

写真:ボリビア Kuhlmann&Cia社

写真:ボリビア Kuhlmann&Cia社

シンガニの故郷 ボリビア

ボリビアは、北をブラジル、南をアルゼンチン、東南をパラグアイ、南西をチリ、北西をペルーに囲まれた内陸国です。観光資源も多く、標高約3,700Mにあるウユニ塩湖は、空を湖面に映し出す「天空の鏡」とよばれる神秘的な絶景が広がっています。世界最高地(標高3,600M)にあるポトシ市街は、1987年に世界遺産に登録されました。三角形の稜線を持った山々が、かつて銀採掘で栄えた赤い瓦屋根を持つ街並みを悠然と見下ろしています。

国名 / ボリビア多民族国

面積 / 110万平方キロメートル(日本の約3倍)

人口 / 1,135万人(2018年)

首都 / ラパス(憲法上の首都はスクレ)

南アメリカ大陸のほぼ中央部に位置するボリビア多民族国は、その国土に4,000m以上の山々が連なるアンデス高地をはじめ、熱帯雨林やサバンナが広がる低地を含むなど、実に多彩な自然環境に恵まれています。また、アンデス高地では先スペイン期より高度な文明が栄え、さらにスペインによる植民地時代には、 ポトシ銀山より掘り出された膨大な量の銀が当時のヨーロッパ経済に大きな影響を与えました。そして現在でも、色彩豊かな民族衣装やフォルクローレ音楽、古くより続く民間信仰など、特色ある民族文化が多くの人々の関心を引きつけています。

(たばこと塩の博物館『魅惑のボリビア』より抜粋)

シンガニの特徴

01”果実の女王”と呼ばれる
マスカット・オブ・アレキサンドリアを惜しみなく使用

シンガニの原料は、エジプト原産であるマスカット・オブ・アレキサンドリアの1種類のみとなります。
透き通った宝石のようなエメラルドグリーン、芳醇な味と香り、甘すぎず爽やかな甘酸っぱさと、姿・香り・味のすべてにおいて気品があり、クレオパトラも食べたと言われていることから”果物の女王”とも呼ばれています。

15世紀スペイン統治時代に宣教師がボリビア持ち込んだことが始まりとなり、ボリビアの環境はマスカット生産に非常に適していた(※3)ことが、今日までのシンガニ生産を支えています。

※3:標高が高い/昼夜の寒暖差が大きい/日照時間が長い

シンガニは、そんなマスカット・オブ・アレキサンドリアを1本(750ml)あたり10kg相当(※4)もの量を使用して造られているのが大きな特徴の1つです。
※4:一般的なワインに使われているブドウの量:約1kg~1.2kg 

02高地(標高約1,800m)で生産されることによる
世界でも稀な自然”減圧蒸留”

“減圧蒸留”とはその名のとおり、蒸留器内の気圧を下げて蒸留する方式です。気圧が低い場所(標高が高い山など)でお湯を沸かしたとき、100℃より低い温度で沸騰します。この原理を利用して行うのが”減圧蒸留”です。
沸点が低いことで、原料由来の成分や雑味の元となる成分の抽出も抑えられるため、クセのないまろやかなお酒が出来上がります。

シンガニは標高約1,800mの渓谷で収穫~蒸留まで行っており、装置が無くとも自然に”減圧蒸留”となります。アルコール度数40%とは思えない圧倒的な飲みやすさで驚かれると思います。

03ボリビア国内での輸出制限による
品質の確保

シンガニは以下の色で4つのランクに分かれています。

海外への輸出を認められているのは、各ブランドの「黒」と「紫」のランクのみとなっており、LPARは「黒」に該当します。メーカー側がマスカットの使用量や熟成期間を鑑みランクを選定しており、現地での普及は「青」と「赤」が多く、「黒」と「紫」は富裕層向けという位置付けです。
メーカー側が輸出制限を設けてくれていることにより、品質が保証された商品を皆さまの元にお届けすることが出来ます。

04米国最大級の酒類コンペティションで
特別金賞を2回受賞

LPARはSFWSC(※5)で2017年と2022年の2回、特別金賞(Double Gold)を受賞しています。
2017年の受賞を皮切りに、今まで世界にあまり流通していなかったLPARの流通が加速し、アメリカ・イギリス・ブラジル・日本と世界中で広まりつつある商品となります。

※5:
SFWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)
世界三大酒類コンテスト(IWSC、ISC、SFWSC)のひとつで、酒類業界の注目が集まる米国最大級の酒類コンペティションです。世界各国から約5,000点程の商品が出品され、審査ではバーテンダー、レストランのシェフ、流通バイヤー、食・飲料ジャーナリストなどの審査員による厳正なブラインドテイスティングが行われ、特別金賞(Double Gold)・金賞(Gold)・銀賞(Silver)・銅賞(Bronze)が選出されます。パネルのすべての審査員から金賞を獲得した商品は、特別金賞を獲得します。

シンガニの楽しみ方

現在米国のバーではジントニックやモヒート、ピスコサワー、カイピリーニャ、ジャックローズなどのベースアルコールをシンガニに変えて楽しまれています。マスカット・オブ・アレキサンドリアならではの華やかさとフルーティーさ・・・。何とも形容し難い、今まで味わったことのないおいしさを多くの方に知ってもらいたいと考えております。

”ご自宅”で楽しむ

ご家庭でも手軽にシンガニを楽しめます。
①~③は現地ボリビアでも楽しまれているポピュラーな飲み方です。

①炭酸(ソーダ、トニックウォーター、サイダー、ジンジャエール等)
②フルーツジュース(オレンジジュース、アップルジュース等)
③温かい紅茶
④アイスコーヒー(微糖)

”BAR”で楽しむ

①シンガニサワー

【材料 】
・LPAR:45ml
・フレッシュレモンジュース:15ml
・卵白:1個分
・シュガーシロップ:10ml

【作り方 】
・ハンドブレンダーでかき混ぜ、シェイカーに注ぎシェイクする。
・グラスに注ぐ。

②シンガニとフレッシュザクロのジャックローズ

【材料】
・LPAR:30ml
・フレッシュザクロジュース :30ml
・フレッシュライムジュース:10ml
・粉糖:2tsp

【作り方】
・材料を全て合わせシェイクしグラスに注ぐ。

③シンガニクリアアップルスカッシュ

【材料】
・LPAR:30ml
・フレッシュザクロジュース :30ml
・フレッシュライムジュース:10ml
・粉糖:2tsp

【作り方】
・材料を全て合わせシェイクしグラスに注ぐ。

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