Singani(シンガニ)とは

シンガニとは、中南米のボリビア産の蒸溜酒です。ボリビアの特定の地域でとれたマスカット・オブ・アレキサンドリアからつくられた蒸留酒のみを指し、原産地名称保護(PDO)の対象にもなっています。香り豊かでとても上質な蒸留酒ですが、残念なことに日本でその存在を知る人はほとんどいません。

シンガニ試飲会を行なったところ、試飲した約95%が「美味しい」と答えました。

シンガニを飲んだ感想(フリーアンサー)
◎華やか、けっこうドライ、香りが長く残る
◎マスカットの香りがほんのりする、主張しすぎなく良い感じです
◎炭酸で割るとフルーティーさがでてきてさわやかに飲めた
◎まろやかだった、ハーブのようなさわやかなイメージ
◎ジンジャーエール割ると程よく甘くてスッキリと飲めました。
◎酸味のあるスッキリとした味わい、日本酒にも近い香り
◎フルーティーさが感じやすい、甘味も優しく使いやすそう
◎マスカットのみずみずしくて甘い香りが広がり、柑橘のさわやかさも感じました。
◎全体的にバランスが良い マスカットらしさもほどよく上品でよい
◎度数ほどのアルコールの強みはなく比較的飲みやすい
◎マスカットの香りが広がります
◎グラッパに近い味がしました。

「シンガニ」の故郷 ボリビア

ボリビアは、北をブラジル、南をアルゼンチン、東南をパラグアイ、南西をチリ、北西をペルーに囲まれた内陸国です。観光資源も多く、標高約3,700Mにあるウユニ塩湖は、空を湖面に映し出す「天空の鏡」とよばれる神秘的な絶景が広がっています。世界最高地(標高3,600M)にあるポトシ市街は、1987年に世界遺産に登録されました。三角形の稜線を持った山々が、かつて銀採掘で栄えた赤い瓦屋根を持つ街並みを悠然と見下ろしています。

「シンガニ」の産地と起源

シンガニの起源は、スペイン統治時代までさかのぼります。この地にやってきたスペイン人たちは、ワインをつくるためポトシの渓谷でブドウ栽培を始めましたが、強烈な寒さの中では、良質なワインをつくることができず、ワインを蒸溜し、アルコールをさらに加えたのがシンガニの起源とされています。ポトシの谷で産まれたシンガニは、今日、ポトシのみならず、タリハ、ラパスなどの高い渓谷で生産されています。

「シンガニ」のつくりと味わい

シンガニの主原料であるマスカット・オブ・アレキサンドリアの実を収穫後すぐに圧搾し、発酵用の樽に詰めてまずワインをつくり、その後、蒸溜します。蒸溜直後は70度程度のアルコール度数がありますが、水を加えて度数調整をして出荷します。無色透明ながら、ほんのりとマスカットの甘い香りが漂います。アルコールは40%と高めです。

「シンガニ」の楽しみ方

シンガニはストレートやお湯割などシンプルな飲み方もおすすめですが、カクテルで楽しまれることが多いスピリッツです。

「シンガニ」についてもっと詳しく

◆日本のシンガニサイト

https://singani.jp

 シンガニの総輸入元はSudoWork合同会社です。

◆Rujero

https://www.instagram.com/rujerosingani/?hl=ja(Instagram)

 

◆CasaReal

https://www.instagram.com/singani.casa.real/?hl=ja(Instagram)

https://www.youtube.com/results?search_query=singani+casareal(Youtube)

 

◆LosParrales

https://www.instagram.com/singani_los_parrales/?hl=ja(Instagram)

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